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陰裏の技も 消え時?

陰裏の豆

決して表に出ることはないけれど、
デザイナーになるためには習得しなければならない
技が、ひと昔前まであったんですね。

烏口(からすぐち)が使えること、
筆でムラなくポスターカラーを塗れること、
モノクロ写真の現像ができること…

学生時代には先輩や先生から教わって
一生懸命やったものですが
実際の仕事でその技が生かされることは
めったにありません。
版下屋さんや製版会社、写真の現像ラボに仕事を頼むさいに
バカにされないように基本を学んでおくという
意味合いがほとんどだったのでしょう。
コンピューターでデザインができる今では、
まったくといっていいほど意味のない技です。
版下屋さんも製版職人も写真のラボも
ほとんどいなくなってしまいましたし。

さてぼくらが次の世代に伝えられることは
何でしょう。
それは、技の伝授にそれほど大きな意味がなくなった分、
シンプルになった気もします。
結局のところ「ハート」ですよね。
「徹底的に読者目線で」
「クライアントの思いを伝える」みたいなこと。
ドラッカー風に言うと
「マーケティング」と「イノベーション」だったり…。

「技」を習得することなしに
この「ハート」だけが伝わるかどうかは
けっこう難しい問題ですけど。

テーマ : 絵本・制作・イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

GWは如何お過ごしでしたか。
日向家は大阪に居る娘も帰省し、久し振りの五人家族で賑やかでした♪
年末に帰省した折りには、友達とのデートが忙しくて
あまり家族一緒に行動する時間がなかったのですが
今回は両方の実家に出掛けたり
一緒に外食を楽しんだりと有意義な時でした。(^^)

(珍しく旦那はゴルフにも行かなかったもんなぁ。)


そんな中いろはに。。。さんはちゃんとカルタ更新・・頑張りましたね。
烏口というのを初めて知りました。
本来は色々な技を習得した上で、仕事が成り立つ訳ですね。
うちの仕事が溶接等の免許が必要なように。←飛躍してる!?

デザイン関係の検定とかも受ける必要があるんでしょうね。
色彩検定とか・・長女が美術科専攻だったせいもあって
あれこれと持っているようです。

隠れた技を身に付けるまでの経験も大事ですよね。
その経験の数で随分違ってくるのでしょう。
「ハート」と言う表現をされていましたが、
「心根」の育みって難しいです。

私はあまり深く考えられないので
こんなコメントは程々にさせて頂きますね。(^^ゞ


ちょっと話はズレますが
先日「自分磨きノート」の話題をテレビで見ました。
カラフルなデザインブックのように描かれていましたが
内面的な磨きについても
若い娘たちが気に掛けている・・
それが分かって何だかちょっと安心したような。(*^^*)

娘が居てもあまり内面的な事についての会話は
つい照れてしまって・・うちの家庭ではしないものだから。(^^;


さぁ!新緑が爽やかな季節になりました。
心も軽やかに頑張りたいものです。


話のまとめ方がいつも下手なので悔しい思いをしているのですが
書いていたらいつかは上手くなるものなのでしょうかね。。(^^;

No title

見ました見ました「自分磨きノート」の番組。
そういえば、何日か前に電車のなかで
雑誌の切り抜きしている女の子を発見しました。
ちっちゃなハサミを使って器用に切って
その切り抜きを大事そうにバッグにしまって…。
あれがあれだったんですね、きっと。
ぼくの場合、「自分磨きノート」ではないですが、
いつでもアイデアが書き込める「落書きノート」を
いつも持ち歩いています。
ほとんど、教科書の隅っこに描いていたような落書きですが。
ちなみに、デザイナーには検定とか資格とかは
ほとんど「売り」にはならないようです。
何しろ名刺に「デザイナー」と入れさえすれば、今日から
デザイナーですから。
仕事は、とりあえず「できます!」と言って、後から
悩むようにしています。
プロフィール

いろはにオヤジ

Author:いろはにオヤジ
50代から始められて80歳まで続けられるしごとがきっとあるはず。そうだ!手づくり紙芝居オジさんをやってみようと思いまして…。子どもたちのきらきら笑顔を目標に、物語づくりにチャレンジします。

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