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蛇の足より人の足

蛇の足

蛇に足があったかどうか、というような
役に立たないことを考えるより、身近なことについて
考えるほうが大切だという教え。

ぼくの友だちに、絵は好きだけど算数が嫌いな女性がいて、
なぜ算数が嫌いになったかの説明を聞いて
妙に納得させられたことがありました。
その子が言うには、例えば割り算の勉強で
「みかんが6つあります。3人で分けるとひとりいくつでしょう?」
の問題を解こうとすると、みかんのイメージが頭の中に
大きくなりすぎて、数が分からなくなるというのです。
こたつの上に置いてあるみかんを手に取って
むいたり、食べたりするイメージの方が強くなってしまう
そうなのです。

「蛇足」とは余分なものをつけることを言いますが、
ときには余分なことの方に、意味があることも
あるかもしれません。

テーマ : 絵本・制作・イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

さすが「元気が出るカルタ」が始まってから
イラストに明るさが増したようですね。
見ていて、楽しくなります♪

この蛇の足の様子だってユーモラスで
苦手な蛇の絵だって
つい笑みがこぼれちゃいます。

こんな余計な(笑)発想が楽しいし
実際に視覚に訴えられると面白いですね。


ところで、妙な所に引っかかってしまった日向なんですが
「絵は好きだけど算数が嫌い」の
「絵」と「算数」の相関関係ってあるの? 笑

私は絵も好きだったし、算数も好きだったから。←小学生の頃は。(^^ゞ

教えるときに時として、黒板に蜜柑の絵を貼ったりする場合があるし。
蜜柑を分ける場面を想像させたら
蜜柑を割って中の房が分けられるよって言われたり。笑


その女性は想像力が豊かで、やはり芸術家タイプだったのですね。

No title

ははは、するどいところを突きますね。
たしかにこの相関関係づけは変でしたね。
芸術家タイプのひとには、算数が苦手の人が多いようです。
ちなみにぼくは絵が好きだし算数も好きですが。

ところでこの蛇の足は中国の昔話から来ているようです。
つぼに残った1人分のお酒を誰が飲むか
決めるために5人の村人が、蛇の絵を描くスピードを競いました。
1番に描き上げた男が「しまった足をつけるのを忘れていた」と
足を描きたしているうちに負けてしまったという話です。
そこから余分なものをつけることを蛇足と呼ぶようになったそうな。

もし蛇に足があったら…。
ファンタジーは、そんなありえない発想から
想像力を働かせてスタートさせるわけなので、
無駄もまたハッピーというわけです。
プロフィール

いろはにオヤジ

Author:いろはにオヤジ
50代から始められて80歳まで続けられるしごとがきっとあるはず。そうだ!手づくり紙芝居オジさんをやってみようと思いまして…。子どもたちのきらきら笑顔を目標に、物語づくりにチャレンジします。

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