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ほちほち三年 波八年

ほちほち三年

日本画を習得するには、ぽつぽつと点で描いて
岩の上のこけがうまくなるまでに三年、
波を描けるようになるまでに八年かかるという意味。
こんな時代だからこそ、そんなふうにじっくりと
習得することに意味があるように思えてきます。

計画停電も重って、出かけられなくなった時間で
『風をつかまえた少年』(文藝春秋)という本を読みました。
マラウイの貧困にあえぐ村で、中学にも通えるお金もない
15歳の少年が、NPOが運営する図書館に通って
まったくの独学で風力発電の風車を作ってしまう物語です。
「明かりや水を家族が、村じゅうのみんなが
楽に手に入れられるようにしたい」一心で
「トライして、成し遂げた」のです。

こうだ!と思ったらまず始めること。
そして途中であきらめない強い信念!
今の時代だからこそ取り戻さなくちゃ、と思って
元気になりました。
ほちほちの点描だって、途中であきらめなければ
ほら、このとおり。

テーマ : 絵本・制作・イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

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No title

ここにコメントを書くならば
せめて空元気でも良いから・・頑張ります!(^^ゞ
いろはに。。。さんも頑張っているのだから。


「ほちほち」という表現を初めて知りました。(^^;)
小さな、小さな点でもしっかり集まれば
こんな絵になれるんですね。

正しい事を続ける強い信念・・
沢山の日本人が持っていた美徳の筈です。
こつこつと取り組む姿勢は
どの国にも負けないように思います。

そして思い遣りの溢れる人間性も。


起きてしまった出来事を次への課題として成長していくのが
人間ですよね。
諦めず、出来ることからこつこつと始める・・
このカルタを見て頑張ります!!

No title

そうそう、
「できること」から始めるしかないですからね。
あきらめてしまったら、何も変わらないですもん。

週2日は、計画停電で真っ暗な食卓を家族で囲んだり、
電池や水や食料がからっぽになってしまったスーパーの
棚を見たり、放射能で汚染されているかもしれない水道水を
透かして見たりして、いろいろと考えさせられます。
ぼくらにとって科学って何だったんだろう?とか
これまで積み上げてきた暮らしは、あれで良かったんだろう?とか
考え直すいい機会かもしれません。

そんなときに『風をつかまえた少年』を
読んだのでなおさらです。
忘れかけていた、大事なことを思い出させてもらいました。
プロフィール

いろはにオヤジ

Author:いろはにオヤジ
50代から始められて80歳まで続けられるしごとがきっとあるはず。そうだ!手づくり紙芝居オジさんをやってみようと思いまして…。子どもたちのきらきら笑顔を目標に、物語づくりにチャレンジします。

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